C 検索/行列

CHOOSE関数 合計範囲を月ごとに変更します

投稿日:2018年2月5日 更新日:

CHOOSE関数

CHOOSE関数(チューズ関数)合計範囲を月ごとに変更します。

CHOOSE関数については、以下記事で説明いたしました。

CHOOSE関数 インデックスで指定した値を返します

 

今回は、CHOOSE関数の便利な使い方について記事にしたいと思います。

 

以下の図ように、毎月の実績を入力している一覧があります。

実績や目標を、毎月累計したいです。

12月現在なら、4月から12月までの数字を合計したい。

でも毎月、SUM関数のセル範囲を変更するのは手間ですね。

SUM関数を修正するのを忘れたり、ミスにもつながります。

 

まず、セルC2は 2018/12/1 と入力します。

セルの書式設定で12月現在累計となるように設定します。

セルの書式設定 日付については以下の記事で説明しています。

セルの書式設定 日付の書式設定一覧

=TODAY() としてもいいと思います。

TODAY関数については以下記事で説明しています。

TODAY関数 現在の日付を返します

 

 

=SUM(OFFSET($F3,,,,CHOOSE(MONTH(C2),10,11,12,1,2,3,4,5,6,7,8,9)))

 

まずCHOOSE関数の部分を説明します。

CHOOSE(MONTH(C2),10,11,12,1,2,3,4,5,6,7,8,9)

セルC2(12月現在累計)の日付を、MONTH関数で月のみ取得します。

インデックスは12月の 12。

リストに、列の数字を入れます。

4月は1列目。

5月は2列目。

1月は10列目。

12月は、9列目ですと返ってきました。

 

次に、OFFSET関数の部分を説明します。

OFFSET関数については、次回記事にしたいと思います。

基準となるセルはF3。

目標の4月のセルです。

幅にCHOOSE関数を入れ子にします。

基準F3から、9番目までのセル範囲を参照するという意味です。

 

最後にSUM。

=SUM(OFFSET($F3,,,,CHOOSE(MONTH(C2),10,11,12,1,2,3,4,5,6,7,8,9)))

SUM関数でOFFSET部分を入れ子にします。

 

これで、C2セルの日付によって、合計範囲を変更することができました。

=TODAY() にすれば、毎月変更しなくても自動で合計範囲を変更できます。

 


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