COUNT関数　数値データをカウントします

COUNT関数

COUNT関数（カウント関数）数値データをカウントします。

上記図ののように、研修の受講回数を確認する一覧があるとします。

文字列はカウントせず、数値データのみカウントしたいと思います。

 

COUNT関数でC3：F3を選択。

 

数値のみカウントされました。