COLUMN関数
COLUMN関数(コラム関数)指定したセルの列番号を返します。
前回記事にしたROW関数とほぼ同じで、COLUMN関数は列番号をかえします。
COLUMN関数を入力。
参照は空白でOKボタンを押します。
COLUMN関数を入力してあるセルB2の列番号が返りました。
次は参照先に、セルA1を指定。
OKボタンを押します。
セルA1の列番号、1が返りました。
投稿日:2018年2月26日 更新日:
COLUMN関数
COLUMN関数(コラム関数)指定したセルの列番号を返します。
前回記事にしたROW関数とほぼ同じで、COLUMN関数は列番号をかえします。
COLUMN関数を入力。
参照は空白でOKボタンを押します。
COLUMN関数を入力してあるセルB2の列番号が返りました。
次は参照先に、セルA1を指定。
OKボタンを押します。
セルA1の列番号、1が返りました。
執筆者:hana
関連記事
CONFIDENCE.NORM関数 正規分布を使用して母集団の平均値に対する信頼区間をかえします
CONFIDENCE.NORM関数
ADDRESS関数 指定したセルの参照を文字列としてかえします
ADDRESS関数
COMPLEX関数 実数係数および虚数係数を複素数に変換します
COMPLEX関数
CHISQ.DIST.RT関数 カイ2乗分布の右側確率の値をかえします
CHISQ.DIST.RT関数