目的別
目的別 VLOOKUP関数(ブイ・ルックアップ関数)とCOLUMN関数(コラム関数)列番号の指定を簡単に。
VLOOKUP関数は便利な関数ですが、列番号の指定が面倒になります。
今回は列番号がひとつずつずれる場合に便利な方法を記事にしたいと思います。
VLOOKUP関数については以下リンクで記事にしています。
COLUMN関数については以下のリンクで記事にしています。
上記の図のように、左の表は実績の一覧。
右の表は必要な実績を表示させたい一覧とします。
VLOOKUP関数で検索して実績を表示させたいですね。
しかし、式を一つ入力したら、ドラックアンドドロップですべて終わらせたいが、毎月列番号が違う。
VLOOKUP関数の列番号をひとつひとつ、1,2,3,4と入力するのは大変です。
そこでCOLUMN関数を使います。
COLUMN関数は指定したセルの列番号を返します。
COLUMN関数で2列目となるB1セルを指定。
絶対参照・相対参照・複合参照については以下のリンクで記事にしています。
そのままドラックアンドドロップで数式ができました。
便利ですね。
派遣社員ランキング
Microsoft Officeランキング
にほんブログ村 Windows
エステ・脱毛・フェイシャルのエルセーヌ
★月々100円(税抜)からオンラインショップを運営!
独自SSL・高機能カート・クレジット決済が簡単導入
年間920円(税抜)からの格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン
レンタルサーバーなら【Z.com】