A 統計

AVERAGE関数 平均値を返します

投稿日:2018年3月8日 更新日:

AVERAGE関数

AVERAGE関数(アベレージ関数)平均値を返します。

 

上記の図のように、店舗ごとの平均を出したいと思います。

 

AVERAGE関数を入力します。

数値1に店舗の数値部分、4月~7月を指定。

OKボタンを押します。

 

平均値が返りました。

 

数値2の欄があります。

例えば上記の図の様に、セルが離れている範囲を選択して平均値を出す場合に使います。

数値1にはA支店の4月~7月を選択。

数値2にはC支店の4月~7月を選択。

 

セルが離れていても平均値が算出できました。

 


派遣社員ランキング

このエントリーをはてなブックマークに追加

-A, 統計
-, , , , , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

VARA関数 数値・文字列・論理値を含む母集団の標本を使って分散を返します

MAXA関数 数値・文字列・論理値を含むリストの中の最大値をかえします

SLOPE関数 回帰直線の傾きをかえします

EXPON.DIST関数 指数分布関数の値をかえします

COVARIANCE.P関数 母集団の共分散をかえします







  • 1,158,381 アクセス