MAXA関数
MAXA関数(マックス・エー関数)数値・文字列・論理値を含むリストの中の最大値をかえします。
以前MAX関数について記事にしました。
MAXA関数とMAX関数の違いは、MAXA関数では文字列・論理値も計算の対象となる点です。
文字列は0とみなされます。
論理値は、TRUEは1、FALSEは0とみなされます。
MAXA関数を入力。
値1に最大値を判断したいセルを選択します。
論理値は1、文字列は0なので、最大値1が返りました。
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