L 文字列操作

LEFTB関数 文字列の先頭から指定された数(バイト数)の文字を返します

投稿日:2018年6月22日 更新日:

LEFTB関数

LEFTB関数(レフト・ビー関数)文字列の先頭から指定された数(バイト数)の文字を返します。

 

LEFTB関数は文字数をバイト数で指定します。

全角は2バイト、半角は1バイトです。

LEFTB関数を入力します。

文字列に、文字列の入ったセルを指定します。

今回はバイト数は5と指定します。

 

5バイトなので、全角は2つ、半角は5つ文字が返ります。

 

 

 


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