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目的別 LOOKUP関数を使って成績の評価をつけます

投稿日:2018年9月14日 更新日:

目的別

目的別 LOOKUP関数を使って成績の評価をつけます。

 

前回VLOOKUP関数を使って成績の評価をつけました。

目的別 VLOOKUP関数を使って成績の評価をつけます

今回はLOOKUP関数をつかって成績の評価付け、ランク付けをします。

LOOKUP関数については以下で記事にしています。

LOOKUP関数 配列を検索し対応する値をかえします

 

上記表の成績に応じて、評価をつけたいと思います。

 

LOOKUP関数を入力します。

引数の選択ダイアログボックスでは、検査値、検査範囲、対応範囲を選択してください。

※右側の成績評価一覧は、成績で昇順に並び替えておく必要があります。

 

検索値には成績セルの数値を指定。

検査範囲には評価の表にある、成績のセルを指定します。

対応範囲には、成績に応じた評価のセルを指定します。

 

成績に応じた評価が返りました。

 

LOOKUP関数では、成績の評価一覧がなくても、数値で指定する事も出来ます。

検査範囲に、{60,70,80,90} と入力。

対応範囲に、{“D”,”C”,”B”,”A”} と入力。

 

成績に応じた評価が返りました。


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