目的別
目的別 OFFSET関数とCOUNTA関数で一番右のセルを参照します。
OFFSET関数とCOUNTA関数については以下で記事にしています。
OFFSET関数 指定された行数と列数をシフトした位置または範囲の参照を返します
上記表があります。
試験を受けた結果を、1回目から5回目まで記してあります。
各試験回数にかかわらず、一番右にある結果を算出したいと思います。
OFFSET関数を入力。
参照は1回目の試験結果のセルを指定。
ここを基準とします。
列数にはCOUNTA関数を入力。
COUNTA関数には、1回目から5回目のセル範囲を指定。
次にCOUNTA関数から1をマイナスします。
COUNTA($C3:$G3)-1
参照方法については以下で記事にしています。
各試験回数にかかわらず、一番右にある結果のセルが算出されました。
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