目的別
目的別 FIND関数で文字列が含むが含まないかを判断します。
今回使用するFIND関数とISERROR関数は以下リンクで記事にしています。
上記図で、文字列のセルに、文字が含まれるか判断します。
まずIF関数を入力。
真の場合には”含まない”と入力、偽の場合には”含む”と入力します。
論理式にはISERROR関数を入れ子します。
ISERROR関数にはFIND関数を入れ子。
FIND関数の検索文字列には、検索したい文字のセルを。
対象には文字列のセルを指定。
開始位置は1とします。
検索文字列がある場合には”含む”が返り、ない場合には”含まない”が返りました。
=IF(ISERROR(FIND(C3,B3,1)),”含まない”,”含む”)
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