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目的別 VLOOKUP関数の範囲をOFFSET関数を使って可変にする

投稿日:2019年4月16日 更新日:

目的別

目的別 VLOOKUP関数の範囲をOFFSET関数を使って可変にします。

 

左の表からVLOOKUP関数で価格を検索します。

左の表の列や行が増えても、検索範囲が対応できるように関数を入力します。

 

まずVLOOKUP関数を入力。

検索値は品名の$H$4を指定します。

範囲にはOFFSET関数を入力。

列番号にはMATCH関数を入力。

検索方法は0を指定します。

 

OFFSET関数の参照には、セル$B$3を指定。

高さには、COUNTA(B:B)と入力。

B列の空白以外セルをカウントさせます。

幅には、COUNTA(2:2)と入力。

2行目の空白以外セルをカウントさせます。

 

MATCH関数には、検索値は$F$3の価格を指定。

検索範囲は2:2として、2行目全体を指定。

参照の種類は0とします。

 

VLOOKUP関数にもどり、列番号のMATCH関数の後に-1を追加します。

MATCH($H$3,2:2,0)-1

OKボタンを押します。

 

これで、上記のように、列や行が追加になっても、検索範囲が可変になりました。

 

検索列を”利益”に変更しても、自動で対応します。

 

前回、VLOOKUP関数とMATCH関数を使って列番号の取得について記事にしました。

今回はその応用になります。

目的別 VLOOKUP関数とMATCH関数で列番号を簡単に

今回使った関数については以下で記事にしています。

VLOOKUP関数 先頭列で検索して対応する値をかえします

OFFSET関数 指定された行数と列数をシフトした位置または範囲の参照を返します

MATCH関数 検索値を指定された範囲から検索し一致する位置をかえす

COUNTA関数 空白ではないセルの個数を数えます

 

 


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